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スタッフブログ

こんにちは~♪
今日も、黒にんにくマメ知識をお伝えしていきます(゚∀゚)

身体の中を流れる血液は細胞すべてに酸素や栄養を送り届け、老廃物や二酸化炭素を回収するという大切な役割を果たしてくれます。 そのためにサラサラとした血液が全身をスムーズに流れていることが重要となります。
逆に血液がドロドロだと流れが悪くなり、様々な支障をきたすことになり、末端組織の酸素不足や栄養失調となり、免疫力の低下にもつながり、高血圧や動脈硬化、がんの発生、冷え性などにもつながってしまいます。

発酵黒にんにくは、
▶コレステロール低下作用
▶LDLの酸化防止作用
▶血圧低下作用
▶血小板凝集制作用
が、認められています。

他にも黒にんにくには、いーっぱい!メリット・効能ありますのでドシドシお届けします!!!!
お楽しみに~\(^o^)/



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★女性のミカタ★

◇2015年8月5日◇

こんにちは~♪
今日も暑いですね~((+_+))
毎日、黒にんにくを食べてるおかげで私は元気です!!!!(^^♪
昨日に引き続き、女性の方へ耳より情報をお届けいたします!
よく、女性のお客様から「便通が良くなった」とお聞きして意気投合します!(笑)
そうなんです!それは私も実感しています!毎日食べてる理由の一つです!!
さて、今日お伝えしたいテーマはこちらです!!
【ダイエット】
大体の女性の方は経験あるのではないでしょうか?


・ダイエット

にんにくを食べると食欲が増して食べ過ぎてしまうのではないかと心配してしまいそうですが、にんにくは、交感神経という元気になる神経を刺激してアドレナリンの分泌を促進するために、新陳代謝を活発にするとともに、脂肪の燃焼を促す作用があります。エネルギーをためこむことなく、熱として放散することは、数あるにんにくの効果の中でも、もっとも顕著な特長です。 にんにくオイルを常用すれば、余分な体脂肪を燃やして身体を引き締めるダイエット効果が期待できます。
しかし、にんにくを食べるときは、タンパク質も一緒にとって胃や腸を刺激から守り、決して食べ過ぎてはいけません。特に生にんにくを食べすぎると激しい下痢を起こしますから気を付けてください。 ダエイットだけが目的の場合は、体質、体型別にほかにもっと有益なやり方があります。


私はというものの・・・年がら年中言っています。
はい。今日からはもっと意識します。(笑) 
黒にんにくは美味しいし!何も苦にならない体質改善って素晴らしい\(^o^)/
はい。ラクしたいタイプだからダメなんです。(笑)
是非!美味しいから皆さんもお試しください♪



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女性の皆さん必見!!!!!!!

◇2015年8月4日◇

こんにちは~\(^o^)/
今日のテーマは女性の方!必見ですよ~♪

【美容とアンチエイジング効果】

・肌荒れ・老化肌

人間の皮膚は、表皮と真皮で約0.5㎜ほどの厚さしかなく、真皮にはコラーゲンが張りめぐらされ、弾力を保ち、表皮は外からの異物や刺激から体を守ってくれています。
表皮細胞は約28日かけて角質細胞になり、最後には垢として剥がれ落ちるというターンオーバーを繰り返します。 ターンオーバーは20歳ころには28日だったものが、40代にもなると、40日ほどかかるようになり、シミが消えにくくなったり、角質層が厚くなって肌がくすんだりします。 また、年齢とともに優れた保湿効果を持つセラミドも減少し、肌は水分を失い、くすみ、ごわつき、肌荒れなどが現れやすくなります。
さらに、線維芽細胞でつくられるコラーゲンも古くなると分解され、特に40代以降になるとコラーゲンの生産量が大きく減少します。 紫外線や糖化の影響でコラーゲンが変性することもシワやたるみの原因となります。
アンチエイジング医学の進歩により、紫外線や身体の中の酸化(錆びること)が、この減少速度に関係することがわかり、酸化を防ぐビタミンCやビタミンE、抗酸化成分を含む緑黄色野菜をとると、減少を食い止められ、皮膚を守るためによいとされています。
にんにくの効果は、動物を使った実験で皮膚の傷を治す力があることが近年発表されましたが、実は、植物=芳香療法、つまり、アロマテラピーにおいては、古くから、にんにくには瘢痕形成作用や殺菌作用が高いことからニキビや皮膚障害に処方されていました。 しかし、直接、にんにく精油を肌につけるのではなく、食べた場合は、にんにくの成分と栄養素により、血液循環が良くなり細胞の隅々へ酸素と栄養を供給することで、ターンオーバーもスムーズに促すことができ、血色もよく肌のすべすべ感を実感するのでしょう。

・老化防止
にんにくの強壮作用は、体全体を強化し、主に細胞の生産に影響する甲状腺の活動を規則的にする作用によって老化の過程を遅らせ、リンパ系の働きを活発化して、解毒を促進することが知られています。
にんにくを食べていることにより、解毒能力が高められ、酸化ストレスを軽減したり、回避したりすることになると考えられています。 何より今が調子いいといえるほど、元気でいられるのですから、疲れ切った同年代の人よりは老化を遅らせることができます。

いかがですか?
もっと早く知りたかった・・・と思った方!!私もです!!(゚д゚)!
でも!今からでも遅くありません!身体が基本!健康が一番ですからね♪


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『黒にんにく入りカレーチャーハン』
今話題の黒にんにくの甘みと酸味がカレー味のアクセントとしてぴったり!お昼のひとりご飯にオススメのお手軽なチャーハンです♪

~材料~(1人分)

ご飯お茶碗一杯分

玉ねぎ 1/2個
ピーマン 1/2個
ウインナーソーセージ 1~2本
黒にんにく 1~2片
にんにく 1片
カレー粉小さじ 1強
ウスターソース小さじ 1強
塩コショウ 少々

①玉ねぎ、ピーマン、にんにくはみじん切りに。ウインナー、黒にんにくも小さめにカット。
②フライパンにオリーブオイル(サラダオイルでも可)を引いてにんにくを炒める。
③黒にんにく以外の野菜とウインナーを炒める。
④カレー粉、ウスターソース、塩コショウで味付け。
⑤ご飯と黒にんにくを入れて炒める。ご飯をカットするように材料とよく混ぜ合わせて出来上がり。

~ポイント~

味付けはご飯を入れる前に。黒にんにくはご飯と同じタイミングで入れるのが良いようです。チャーハンの具には冷蔵庫の残り物なんでも合います。ウインナーがないときは、かにかまで作りました♪具材の量に合わせて調味料は増量してください!
今の時期は、夏野菜などでで作っても美味しそうでえすね~\(^o^)/ 
是非!お試し下さい!!!!


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