★黒にんにくは、うつ病によい?★
こんにちは~♪
そういえば!梅雨入りしましたね!
先程、パラパラと雨が降っていました:;(∩´﹏`∩);:
なんだか肌寒いし・・・:;(∩´﹏`∩);:
雨でも元気に頑張りましょー!!!
本日もご来店いただきまして誠にありがとうございます✨
梅雨は誰もが憂鬱になる時期なので、今日のテーマは!
【黒にんにくはうつ病によい!】
黒にんにくがうつ病に効果があると言われていますが、黒にんにくの何がうつ病を予防・改善してくれるのでしょうか?詳しく見ていきましょう!
まず、うつ病というのは、脳の働きが低下し、身体にエネルギーを十分に送ることができなくなってしまい、あらゆる症状をもたらす病気です。世間一般には精神的疾患(心の病気)と言われていますが、精神的なことが原因で起こるのではなく、脳の働きが低下することによって憂うつな気分を引き起こしているのです。
なので、どんな人でもうつ病は起こりうるということです!!!
うつ病の症状は【食欲がなくなる、やる気がでない、考えることができない、眠れない、マイナス思考になる】など様々な症状があります。特に優うつな気分になる症状が多いためうつ病と呼ばれています。
誰もが一度は「やばい、俺(私)うつ病かも」と思ったことがあると思いますが、優うつな気分が1日や2日で晴れる人はうつ病ではありません。うつ病患者として診断されるのは、優うつな気分が2週間以上続いている方がうつ病として診断されます。
うつ病になってしまうと仕事・人間関係に多大な影響を及ぼすことになってしまうので、うつ病の予防・改善はとても大切です。
うつ病を予防・改善するためには、脳をリラックスさせる成分セロトニンの働きが重要です。セロトニンは、脳内の神経伝達物質の一つで、脳を落ち着かせたり、満足感を感じさせたりすることができます。
このセロトニンを分泌させるには、トリプルファンと呼ばれる成分が必要です。トリプルファンは必須アミノ酸なので、体の中で作ることができないため食事で補う以外方法はありません。
このトリプルファンを大量に含んでいる食材が「黒にんにく」なんです。
黒にんにくがうつ病に効果があるというのがつながってきましたね(*゚▽゚*)
通常のにんにくにもトリプルファンは含まれているのですが、熟成発酵させた黒にんにくには膨大な数のトリプルファンが含まれています。黒にんにく以外にトリプルファンを含む食材は、マグロの赤みや豚肉、ヨーグルト、牛乳などがあります。しかし、どれも黒にんにくに含まれている量にはかないません。そしてこのトリプルファンという成分はビタミンB6と同時にとることで、セロトニンを大量に増やしてくれます。
黒にんにくには、トリプルファンもビタミンB6も豊富に含まれているので、他のどの食材よりもうつ病予防・改善にはうってつけの食材ということなんです。
もう一つ!黒にんにくには血液をサラサラにするスコルジニンという成分も含まれていて、血液の循環をよくする働きがあるため、脳を低下を予防することもできます!
あれ??
最近、憂鬱だな~と感じたときは黒にんにく!!
きっと!元気が戻ってくるはずです♪
皆で、黒にんにくを毎日ひとかけ食べて元気に過ごしましょう\(^o^)/
また明日、千葉 国道126の黒にんにく屋さんにてハッピースマイルでお待ちしております♪
ご意見、ご質問などしたら何でもお気軽にお問い合せください!
コメントも随時受付中です(^^)/
皆さん!また明日~♪
●黒ニンニクの効能・効果●
・ガン予防 ・血液サラサラ ・アンチエイジング ・免疫力を高める
・風邪予防 ・インフルエンザ予防 ・ノロウイルス予防 ・精力アップ
・活力、元気が出る ・老化防止 ・疲労回復 ・寝起きがよくなる ・冷え性改善
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